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年始の診療日のお知らせ

新年あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い致します

 

<年始診療お知らせ>

 

1月4日(金)からは通常通り診察いたします。

 年末年始の長期休診中、当院ご利用の患者さまには、大変ご迷惑をおかけいたしました。本年もどうぞよろしくお願い致します。

 カテゴリ:川崎院からのお知らせ, 川崎駅前, 診療時間

風邪 インフルエンザ 対策

 

クリスマスはいかがお過ごしでしたか?クリスマス寒波も到来して!寒さが身にしみますね。

今日から、一変して世間は、年末年始の装飾になりますね。関係者の方は徹夜で作業された方も居られるのではないでしょうか・・・・

 

何かと忙しい師走!疲れもたまってきます。そして、この寒さ!

 

風邪が流行っています。これから、インフルエンザも来そうです。

・・・(><;)・・・・・

 

そこで今回、風邪・インフルエンザ対策についてです。

 

歯や舌をキレイに清潔にする「口腔ケア」が風邪・インフルエンザ対策に有効

 

そんな言葉をきいたことはありませんか?

 

口は細菌やウィルスが体内に入り口です。手洗いやうがいも細菌やウィルスが入り込まないようにする1つの予防法です。

しかし、それらに加えて・・・・・

 

「正しい適切な口腔ケア」は、口の中の細菌や細菌由来の酵素活性を減少させ、インフルエンザの予防に有効である

 

そんな研究データがあります。

 

口の中、特に舌の上などは汚れや細菌が付着しやすくなっています。特に食事後は、食べカス、さらに酵素が付着しています。

 

風邪やインフルエンザウィルスなどその酵素とともに体内に入っていくことが多いとされています。さらに、増殖を促す酵素もあります。

 

そこで、「口腔ケア」を行うことで細菌やウィルスなどの侵入や増殖を抑えることができます。

 

その結果、 「予防効果」 となるわけです。

 

「汚れがつきやすい奥歯」

「歯と歯の間」 そして・・・・・

「舌の上」

 

舌の上は、「舌ブラシ」なんか専用の器具を使うとよいと思います。舌を磨くときは決して強く磨かずに!くれぐれも優しく!

 

普段の歯ブラシに加えて、「舌ブラシ」を使うことで、風邪やインフルエンザの対策強化にもつながります。

 

もちろん、外出後や食事前の「うがい」や「手洗い」も大切です。その他、消毒液やジェルなどの応用も有効です。

まだまだ、冬はこれからですが、いろいろな予防・対策を心がけてください。

 

 

村田歯科医院  スタッフ

 

 カテゴリ:インフルエンザ, 口腔ケア, 川崎院からのお知らせ, 風邪

歯周病と全身疾患

 

だいぶ、寒くなって来ましたね。今年も残りわずかになり、師走の忙しい時期も近づいてきました。

 

さて、今回は、忙しくて歯磨きを怠ってしまうと知らずに進行してしまうこわーい歯周病(歯槽膿漏) 

 

それと

 

とさらにこわーい 全身疾患との関連性について・・・(汗)

 

近年、様々な研究が進んで歯周病の全身疾患との関連性がわかってきました。

歯周病は歯槽膿漏という言い方でほとんどの人が知っていると思いますが、その実態をあまり良くわかっていないようにおもいます。

 

成人の多くの人が罹患していながら症状が明確でないために気づいていない場合があります。

 

昨年のアメリカ心臓協会で発表された研究結果では、定期的な歯科検診で歯石をとると心臓発作や脳卒中のリスクを下げられる可能性があることがわかったて来たのです。

 

これは歯周病の炎症によって血管に侵入する歯垢が動脈硬化を引き起こして心臓発作や脳卒中につながるのですが、歯石除去により口腔内のバクテリアを減らし慢性的な炎症すなわち歯周病を抑えることでリスクが下がるというものです。

 

糖尿病も歯周病との関連性が大です。糖尿病の人は歯周病になり易く治りにくく、逆に歯周病は糖尿病を悪化させることがわかっています。

 

また、リウマチの方の多くが歯周病を治すことで関節炎の症状が軽減することが言われています。

 

このように、歯周病は様々な全身疾患との関連性があることがわかってきており、まだほかの病気とも関わりがあるかもしれません。

 

定期的な歯のクリーニング 大事です!!!

 

☆忙しさに負けずに「歯磨き」はきちんとおねがいします☆

 

村田歯科医院 スタッフ

 

 カテゴリ:全身疾患, 川崎院からのお知らせ, 歯の痛み, 歯周病

口内炎について

 

晩秋!食欲の秋もだいぶ終盤ですね。

 

そろそろ、美味しい冬の味覚の時期がはじまります。(食べるものばかりでスイマセン・・・・・汗)

(><;)

 

季節の美味しいもの!旬のもの!

 

美味しく食べたいものです!!

 

そこで、今回、体調不良やビタミン不足になるとなりやすいお口の中の病気!

 

「口内炎」についてです。       

 

しみますよね(><;)イタッタ・・・・

 

口内炎に悩まされた経験はどなたにもあると思います。食事中、粘膜や唇を噛んでしまったり、体調不良やビタミン不足、または、ストレスなども口内炎の原因のひとつです。

 

その他、ウィルスが原因のヘルペス性口内炎や真菌(カビ)が原因のカンジダ性口内炎や特定の食べ物に対し発症するアレルギー性のものもあります。

 

ここでちょっと話題にしたいのが、ちょっと聞きなれないかもしれませんが、カタル性口内炎とよばれるものがあります。

 

これは、虫歯や歯周病などで口の中の衛生状態がよくない時、また、入れ歯、矯正器具や詰め物などが、口の粘膜に何らかの刺激を与えたときによく出来るとされています(もちろん、体質にもよりますが・・・・)

 

治療法としては、抗生物質の入った口腔内用軟膏(ケナログなど)を塗布、うがい薬やぬるま湯などでうがいをして、口の中を清潔に保つようにします。もちろん、お薬を塗る前の歯磨きは行ってください。

 

ほとんどの場合は、1~2週間ほどで改善していきますが、入れ歯や矯正器具の不具合による場合は、医院を受診し不具合箇所を治してもらいます。

 

虫歯や歯周病が原因の場合も、お口の中にトラブルが発生している証拠です。この場合も受診して、必要に応じ歯科治療を受けてください。この場合は、ご自身がお口のケアを怠った結果、出来てしまった口内炎です。

 

やはり!しっかりしたお口のケアが口内炎予防になります。

 

歯ブラシに関しても、歯ブラシで口の中を傷つけないよう、歯ブラシの大きさや方法も適切に行わなければなりません。

 

ただし、どうしても繰り返し口内炎を発症してしまったり、症状が長引く場合は、自己判断せずに必ず歯科医院を受診してください。大きな病気の症状のひとつである場合もあります。

 

 

 

冬の味覚!!

☆美味しいものも美味しく食べられるよう口の中の病気も予防してくださいね☆

 

 

村田歯科医院 院長

 カテゴリ:口内炎, 川崎院からのお知らせ, 川崎駅前, 歯磨き, 歯科医院

歯ブラシ 歯磨き粉 選び方

 

そろそろ、外気も寒くなり晩秋→冬の気配です。

インフルエンザ、風邪やマイコプラズマ肺炎などに要注意が必要な季節の到来でもあります。

 

そんな感染症を予防するにはうがいや手洗いは欠かせません。さらに、きちんとした口腔清掃はウイルス感染予防に効果があると言われています。

 

そう、お口の中の虫歯や歯周病を予防だけでなく、お口の外の感染症予防にも歯磨きは大切なんです。

 

そんな歯ブラシ(歯磨き粉)についてです。

日常の診療で患者さんからよく「どんな歯ブラシがいいのですか?」とか、「どの歯磨き粉を使うのがいいの?」という質問を受けます。

 

「これを使っていれば大丈夫ですよ!はありません」 

 

が答えです。

 

お口の中は、人によって千差万別、歯並びはもちろん口の大きさ、歯の大きさ、形、そして歯ブラシを持つ手の力などみな違います。

ですから、合う歯ブラシも人によって違ってきます。多種多様なものの中で自分で使い易く、きちんと汚れが落とせるものを見つけてください。そのためのアドバイスは致します。

 

また、歯磨き粉(ペースト)  時々歯周病用の歯磨き粉を使っていますという方がいます。できれば日常使用はやめてください。これはほとんどが、歯肉の出血や腫れなどの症状を抑えてくれる成分が含まれています。

 

歯周病はもともとあまり症状のでない病気です。この歯磨き粉を使うことでさらに、歯周病になっていることをわかりにくくしてしまい治療を遅らせてしまう可能性があるのと、また歯周病が治癒するわけではありません

 

出血や腫れがあるならば、すぐに受診してください。その他の歯磨き粉はどれをお使いになっても好みの物で良いと思います。しいてお勧めするならキシリトールの含まれているものでしょうか。

 

まずはそんな日常の歯磨きについての問いかけのためだけでも結構です。受診してみてください。皆さんのご自分の歯を長く使っていただきたいのです。

毎日の手入れが大事です・・・(^^)/

 

風邪やインフルエンザにも気をつけてくださいね。 

 

村田歯科医院  スタッフ

 カテゴリ:川崎院からのお知らせ, 川崎駅前, 歯磨き, 歯磨き粉

知覚過敏について

 

もうすっかり秋ですね・・・・・

ただ、日中!日なたでは、少々汗ばむここともあり、

朝、晩は肌寒く(><;) 昼と夜の温度差がありますね。

皆さん、体調には十分気をつけてください。

 

夏が終わって秋になっても、まだ冷たい飲み物、冷たい食べ物が恋しいときもありますよね。

 

そこで、今回は、冷たい飲み物や食べ物を口にしたとき

 

キ~~ン」(><;)

とした痛み!

 

そう!「 知 覚 過 敏 」についてです。

 

冷たい水がしみる、甘いお菓子を食べたら歯がジーンと痛む、風が当たるとしみる、歯ブラシで磨いたらキーンとしたというようなことがあります。その歯を見ても、黒く穴が開いているわけでもないし、普段はなんともない。それが、いわゆる知覚過敏という状態です。

 

知覚過敏は、歯の根元付近が露出しているような歯にみられることが多い症状です。数日の間、水にしみやすかった歯が、気づいたらしみなくなっていたということもあります。この場合は適切なケアをすれば、歯の神経の方で、バリアを作り知覚過敏は改善されていきます。軽度な段階では、自然に治っていきます。 

 

この歯がしみたり、痛みを感じるのは、エナメル質(歯の外層)の次の層にあたる象牙質という歯の内部の部分が露出しているときです。象牙質には細い管状の構造物(象牙細管といいます)があり、その管を通して外部からの刺激が歯の内部の神経(歯髄)に伝わります。

 

歯の神経は、温度、圧力などを区別することがなく、加えられた刺激は全て痛みとして感じることになります。

 

ですから冷たい水も、甘い食べ物も、歯ブラシの毛先の接触も、全てあの嫌な「キ~ン」とした痛みとなります。

 

よくある原因としては、

 

不適切な歯磨き方法によるもので、歯の根元の象牙質が露出することがあります。要は、強すぎる歯磨きによって、多かれ少なかれ歯の表面が削れてしまうのです。

 

ご自身で歯ブラシの持ち方をチェックしてみてください。ペングリップ(鉛筆持ち)の方を推奨します。

 

 

また歯周病の治療の過程で、知覚過敏が生じることもあります。歯茎がさがったりしてしまうときです。

 

さらに歯の根元付近のエナメル質が溶けてしまうことでも、象牙質が露出して知覚過敏が起きることがあります。歯を漂白して白くするホワイトニング治療でも知覚過敏を生じることがあります。状況によって、注意が必要です。

 

知覚過敏が酷くなった場合の治療法としては・・・・・

 

象牙質の露出している部分で、神経にまで刺激が伝わらないようにして改善できます。

 

 先ほどお話した象牙質にある細い管(象牙細管)を封鎖するのが基本的な治療法です。それには管の中を封鎖する方法と、管の入り口を覆う方法とがあります。

 

管の中を封鎖するには、フッ化物などを表面から塗布して管の中に結晶を形成して封鎖することができます。同じような作用を持つ歯磨き材を使用することで、症状が改善されることもあります。

 

表面を覆うには、歯に接着しやすい材料を使って表面に膜を形成して、管の入り口付近を封鎖します。表面に凹みがあるような場合には、凹みを埋めるようにして敏感な部分を覆います。

 

このほか過敏になっている神経に作用して痛みを感じにくくするという歯磨き材もあります。

 

しかし、確実に知覚過敏症を改善するという方法はありません。いくつかの方法を組み合わせて症状を改善してゆくことことになります。

 

こうした処置を行っても効果がなく、ひどく痛い、しみたあとしばらく痛みが残る、というような場合には、単なる知覚過敏ではなく、歯の神経に炎症がみられることもあり、最悪の場合、神経を除去するという治療が必要になることもあります。

 

最悪な状況になる前に可能な限り予防しなければなりません。

 

 ご自身でできる予防法は、虫歯や歯周病の予防と同じです。

 

適切な歯磨き方法!! 

 

これに尽きます!

 

 

歯の根元の歯垢(プラーク)を正しく除去すれば、歯周病により歯茎が下がって歯の根っこが露出することもありません。

 

知覚過敏がありしみるからといって歯ブラシをあてなくなると、歯垢がつきやすくなります。そうすると歯垢中の細菌が作る酸のせいで歯が溶けて、知覚過敏がひどくなるということもあります。どんなときでも歯垢が歯に付着していることはよいことではありません。

 

さらに注意しなくてはならないことは・・・・・・

自分で勝手に「知覚過敏」と決め付けてしまうと、あとになって困ることもあります。歯がしみたりするのは、知覚過敏のときだけではないからです。自分では見えなくても、歯と歯の間や、つめてある材料の下でむし歯が神経の近くまで進行していることもあります。

 

また、歯に目に見えない程度のヒビ(亀裂)が入っているようなときにも、知覚過敏と同じような症状となります。

 

それぞれに適切な処置が必要になりますから、早めに歯科医院を受診して、きちんと調べてもらって適切な対応をとるべきでしょう。定期検診も大切です。

 

村田歯科医院  院長

 カテゴリ:川崎院からのお知らせ, 川崎駅前, 歯の痛み, 歯医者, 知覚過敏

赤ちゃんの歯磨き いつから?

 

最近、子育てに奮闘しながら、治療を受けている患者さんがよくいらっしゃいます。

 

治療中はお母さんのお腹の上にチョコン!お座りしています。

そんな時、治療中相談されるのが、赤ちゃんの歯みがきについて質問です。

 

そこで、今回は「赤ちゃんの歯みがき」についてです。

 

皆さん、乳歯はいつ頃から生えるかご存じですか?

 

生後6ヶ月頃に下の前歯から生えることが多いですが、1歳のお誕生を迎えてもまだ生えていないこともあります。乳歯が生える時期はお子さんによってかなり個人差があるものです。

 

歯が生えるのが遅いことは悪いことではありません。逆にあまりにも早く生えすぎた場合には授乳の時にお母さんに噛み傷つをけたり、赤ちゃん自身の舌に潰瘍を作ることもあります。
また、下の前歯が生えてきたからといって寝かしつけの授乳をやめる必要はありません。ただし、就寝時の授乳は統計的にも、むし歯ができるリスクが高くなりますので、そろそろ歯のケアが必要になってきます。
 上の前歯が生え初めたころから、ガーゼで上唇と上の歯の間に貯まったミルクをやさしく、ふき取って下さい。お口の中をさわることは歯みがきをする為の練習にもなります。

 

では歯ブラシはいつから始めたらいいのでしょうか?

 

歯みがきをいつから始めるかは、歯の生え方で決めて下さい。たとえば、上の前歯がぴったりとくっついているお子さんはそれだけでむし歯を作りやすいですので、早めに歯みがきを始めます。上の前歯に隙間が空いていても、奥歯が生え始める頃から歯みがきを始めるようにしましょう。

 

やさしく話かけてながら歯みがきしてあげてください。

おとなしくできたら、すご~く、いっぱいほめてあげてください。

ほめてあげること!

 

これは、すごーく大事です。言葉を理解して、自分の思ったとおりに手を動かせるのはだいぶ先になります。お子さんが歯みがきに親しみをもってもらうだけでも良いと思います。さらにほめてもらえると楽しくなりますよね。

 

歯みがきが嫌いになり、嫌な歯みがきをされると思えば、お母さんが「あ~ん」と言ってもなかなか口をあけてくれません。

 

逆に歯みがきが好きになり、楽しいと思えば、いとも簡単に口をあけてくれます。

 

歌を歌いながら、甘い歯磨き粉(ジェル)をつけて歯磨きを刷り込んでみるのもいいかと思います。

 

ただし、ど~うしてもうまくいかないということであれば、泣いても多少なりとも無理やり磨くことも必要な場合があります。まだ自分ですべてができる年齢でもないので、親が最初から仕上げ磨きしてしまいます。

 

可愛そうにも思えますが、虫歯にしてしまうよりはましです。嫌がるのも最初のうちで、子どもも慣れて仕上げ磨きを受け入れます。

 

実は、親戚にも1歳の男の子がいます。やっと上下の前歯が生えてきました。

職業柄・・・・・・ はえてきた歯を見ようとしてしまいます。

 

ダメもとで、「あが~~~ん」って言ってしまいます。勿論、まだあけてくれません。むしろ、「あが~~~ん」ってやった顔がオカシイのか?

 

ゲラゲラ、大口あけて笑い始めます。

 

すると一瞬ですが「歯が見えます」・・・・・・・一瞬ですが観察OKです。

 

さらに歯がはえてくる影響で、歯ぐきがムズムズしているようですので、色々なものを噛みたがります。そこで歯みがき練習もかねて、リング歯ブラシというものがあります。

 

クチャクチャとお口にくわえて、遊ばせているように使います。いまはその程度で平気だと思います。

いつか自分でやるときがくると思っているので、1歳ちょっとを過ぎるまでは、あまり神経質にならず、何事も楽しくできる、ということが大事かと思います。

 

「歯磨きは気持いい!楽しい!」

 

って、思ってくれるキッカケになればと思っています。

 

村田歯科医院

 カテゴリ:リング歯ブラシ, 川崎院からのお知らせ, 歯磨き, 赤ちゃん

歯石について

 

今週末は3連休ですね・・・・・(0。0;

 

 

そんな中、つい朝寝坊したり夜更かししたりして、お口の中のケアも

「ダラダラ」してませんか?

 

いくらお休みでも、お口のケアは 「別のものです!」

 

そこで、「お口のチェック」と称し、今回は歯磨きを怠けるとこびりついてしまう。

 

「歯石」 についてです。

     (><;)/

 

歯および義歯などの表面に堆積(たいせき)する硬い物質のことを歯石いいます。歯石は、口の中の細菌の死骸や歯に付着した歯垢(プラーク)が、血液中のカルシウムや唾液(だえき)中の無機塩類の塊がこびりついた(石灰化)ものです。

つまり、

 

磨き残しがある

最近により歯垢(プラーク)が形成

歯石

 

となるわけで、きちんとしたお口のケアや歯磨きが大切なんです。

 

歯石は、はじめは軟らかいですが、古くなってくると次第に無機質量が増し、石のように硬くなります。歯石は堆積する場所によって歯肉縁上歯石歯肉縁下歯石とに分けられます。

 

歯肉縁上歯石は、歯肉の辺縁(歯と歯ぐきの境目)より上部に堆積する、唾液由来の黄白色もしくは灰白色の歯石で、唾液腺の開口部(唾液が出る場所)に良くできます。

直接目で見ることができます。

 

特に舌下腺という唾液の開口部がすぐ近くに在る、下の前歯の裏側にでき易いです。鏡やライトを屈指して見てみてください。さらに最近では市販のデンタルミラー(歯科用の小さな鏡)も手軽に売っています。チェックしてみてください。

 

歯肉縁下歯石は、歯ぐきの炎症(歯周炎)によって、歯肉が歯の表面から剥離(はくり)したために出来てしまう深い溝(歯周ポケット)の中にでき、歯の根っこ(歯根)表面に堆積し、ポケット内の感染した歯周組織[からの浸出液、炎症、出血による血液由来の暗褐色の歯石です。

 

特に好発部位はなくあらゆる所にできます。

 

形成速度は歯肉縁上歯石に比べるとゆっくりですが、密度が高く、歯肉縁上歯石より硬く、また強固に付着しているため除去は可能ですが、きちんとした方法でないと除去することが困難です。

 

歯肉縁下歯石は基本的にはなかなか目で見ることはできないですが、中には注意深く口の中をケアしてる方は、見つけて!黒くこびりついているため、

 

「虫歯ではないのか?」

 

と心配される方がいらっしゃいます。実は縁下歯石だったなんてこともあります。

 

以上のように歯石は、石のように硬くこびりついている為、歯磨きなどでは簡単に取れるものではありません。

 

歯科医院にいって、スケーラーと呼ばれる専用の器具を使用し、歯科医か歯科衛生士にとってもらうしか落とす方法はありません。

 

また、歯石をとっても時間が経てば、また、歯石はついてきてしまいます。歯石の付きやすさは、歯磨きの仕方・頻度、唾液の性質や歯並びによって、人ぞれぞれ違います。

 

歯石自体には病原性はないとされるが、新たな歯垢(プラーク)が付着しやすくなるため、歯周病気の原因とされ、歯石の除去は歯周治療においてとても重要です。

 

歯周病予防のためにも歯石は定期的に歯科医院で除去してもらいましょう。

 

みなさん!

お休みでも歯磨きはナマケズ!

見えるところで構わないので、歯石もチェックしてみてください!

 

村田歯科医院 院長

 カテゴリ:川崎院からのお知らせ, 歯石

噛みしめ 歯ぎしり について

 

そろそろ8月も終わりに近づき、心地よい秋の気配が・・・・・・・(00)/☆

 

がっ!(><;

 

日中はそんな気配もなく!猛暑猛暑の連日でグッタリ着てしまいますよね。そんなときは、なんだか、夏バテでストレスたまってしまいますよね。

 

そこで今回、噛むことに対するストレスの影響についてです。

 

ストレスから来るものと言えば「歯ぎしり」 や 「噛みしめ」 をまず思い浮かべるのではないでしょうか?

 

ギギギーと歯が強く擦れ合う時の音が出る歯ぎしりの他、歯を強く噛みしめたり、くいしばるクレンチング、歯と歯と小刻みすばやくかみ合わせカチカチ鳴らすタッピングがあります。これらは、昼夜問わず無意識に行います。

 

これらの3つをあわせてブラキシズムとか咬合神経症といいます。

 

 

歯ぎしりの原因については、直接原因なのか?直接的な原因のわからないものからなのか?よくわらないというのが現状です。一般的には、以下のようなことが考えられるとされています。

①精神的なストレスを抱えていて、さらにストレスにより眠りが浅い場合

②歯並びが悪かったり(不正咬合)、噛み合わせた時に均等に歯が接触しなくて、特定の歯が強く接触する噛み合わせになっている場合(早期接触や咬合性外傷)などです。

 

では、これらの症状を放置するとどうなるのか?

 

まず、歯ぎしりのギシギシとした音は、他人に不快な思いをさせてしまいます。しかし、自分自身の身体にも重大な影響が出ます。

 

歯ぎしりが何年も続くと、間違いなく歯が急速に擦り減ります。その結果、咀嚼能率(そしゃくのうりつ)という、いわゆる食べ物を噛み砕く効率が低下し、噛み合わせが低くなります。

 

すると容貌の変化(とくに顔の下の方の部分)やアゴの関節に負担がかかり、顎関節症(がくかんせつしょう)になるという可能性がでてきます。

症状がひどい方だと、歯が欠けたり!歯が割れたり!なんてことも起こる場合があります。

 

さらに、歯を支えている歯肉や顎の骨に負担をかけ、歯周病を起こしたり、悪化させます。

 

では、一般的な治療法はどのようなものでしょうか?

 

①歯型をとって、それに合わせたマウスピースを作ります。夜間に 歯にかぶせるように装着して寝るようにします。これは、ナイトガード、バイトガード、バイトプレート、スプリントなど様々ないい方をされています。これを入れることによって、噛み合わせが1~2mm高くなり、顎の関節に無理がかからなくなり、側方への顎の動きがスムーズになり、歯ぎしりの癖がやがてとれることが期待できます。さらに、歯が削られることも防止するのに役立ちます。

 

②不正咬合や早期接触の治療をします。すなわち、歯並びを変える矯正治療をしたり、噛み合わせの高いところを少し削ります(咬合調整)。歯が抜けっぱなしになっていれば、ブリッジや義歯を入れて噛み合わせを回復させます。噛みあわせがひどくズレている場合は、①と合わせて矯正治療をすることもあります。

 

③夜寝るときには、「歯ぎしりをしたら目を覚ます」とか「くいしばりは歯に悪い」といった潜在意識をもって寝るようにしてもらう自己暗示法も人によっては有効です。

 

また、昼間の仕事中なども無意識に「食いしばり」などをしてしまう方も居ます。そんな時、私の指導法は、普段良く見るもの!例えば、携帯電話やパソコンなどの片隅に「歯のシール」などを貼っておいてください!と言っています。そのシールがふと視野に入ったとき!私に言われたことを思い出してもらうようにしています。

「歯のシールを見て」

    ↓

「一瞬、止まって」

    

「噛みしめていないか?顎に力が入っていないか?確認!」

    ↓

「医院で私に言われたことを思い出す」

    

「これはいけないことなんだ!」と再認識して、意識してもらう!

 

 

これを繰り返すことで、「無意識」を「意識」変える!!そんな指導をしています。

 

④さらにストレスや顎周囲の筋肉の緊張が強い人には、弱い精神安定剤を処方します。ただし、お薬を飲むと激しい眠気を催したり、体質によっては合わなかったりすることがあります。これはあくまで最終手段だと考えています。

 

では!症状も落ち着き、今後再発しないための諸注意は?

原因の大きなものにストレスがあります。ストレスを回避できればそれに越したことはありませんが、今の社会では、様々なストレスと無縁な生活はなかなかできることではありません。

次の日、早起きしなければならない時に、「明日は早起き!寝る前に朝5時に起きよう」と自分にいい聞かせて就寝すると、目覚まし時計が5時に鳴る前に目が覚めることがよくあります。

このように潜在意識に働きかけることが有効ですので、歯ぎしりは歯や顎、顎関節に悪いからやめなければならないと常日頃から意識していると、頻度が少なくなったり、治ることが期待できます。

また、 くいしばりは音が出ないので、なかなか発見できません。朝起きた時に顎が疲れたような気がすれば、 就寝中にくいしばりをしている可能性があります。

 

先ほど言ったように、くいしばりは、昼間でも仕事など何かに集中している時くいしばってしまう人がいます。

 

自分の癖はなかなか意識されませんが、こんな時は、

 

「無意識」を「意識」変える!!

 

先ほどの「歯のシールによる自己暗示療法」 一度試してみてください。

 

後は美味しいものを良く噛んで、たくさん食べて心地よくなってください(笑)ストレス解消になります。

 

村田歯科医院   

 カテゴリ:噛みしめ・歯ぎしり, 川崎院からのお知らせ, 歯が痛い

お盆明け 診療開始のお知らせ

 

<お盆明け 診療開始日のお知らせ>

 

8月16日(木)より通常診療  とさせて頂きます。

 

 

まだまだ、残暑が続きますが、塩分、水分と栄養を十分とって

 

☆くれぐれも体調を崩されませぬようご自愛くださませ☆

 

院長・スタッフ一同

 カテゴリ:川崎院からのお知らせ, 診療時間